オランダの光
劇場公開:2004年11月3日  

フライヤー

製作・監督:ピーター-リム・デ・クローン
2003年 オランダ映画
上映時間1時間34分
日本語字幕:近藤信之/字幕監修:吉屋敬/日本語字幕制作協力:社団法人 映像文化製作者連盟
提供:ツイン+セテラ・インターナショナル/配給:セテラ/協力:KLMオランダ航空/後援:オランダ大使館

脚本: マールテン・デ・クローン+ヘリット・ウィレムス
撮影監督: パウル・ファン・デン・ボス
編集: アンドレ・デ・ヨング+シール・ミュラー
音楽: ヘット・パレイス・ファン・ブム
クリエイティブ・コンサルタント:
  ヤン・アンドリーッセ
出演: ジェームズ・タレル(米現代美術家) ほか

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フェルメールが描いた“光”とは、どんな色だろうか?
絵画・写真・映画・現代美術-
すべてのアートの魅力を網羅する傑作ドキュメンタリー、遂に日本上陸

2003年ネーデルランド・フィルムフェスティバル「金の子牛(ベスト・ドキュメンタリー)」賞受賞
2004年ミュンヘン・ドキュメンタリーフィルムフェスティバル 特別賞受賞
2004年パラッツォ・ヴェネチア・ドキュメンタリーフェスティバル(ローマ)最優秀撮影賞受賞
2004年ヨーロピアン・フィルムフェスティバル(ブリュッセル)観客賞受賞
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Story
写真「オランダの光」-それはフェルメールやレンブラントら17世紀オランダ絵画の巨匠たちが遺した傑作の源となった、独特の陰影を持つ同地の自然光のことと言われてきた。しかし現代美術家ヨーゼフ・ボイスは20世紀前半に行われたエイセル湖の開拓が地形に変化を及ぼしたため、その光が失われてしまったと指摘。果たして「オランダの光」は、本当に失われてしまったのだろうか?そして「オランダの光」とは、本当に実在するのだろうか?かくて触れる事のできない「光」を追い求めて、想像を超えるオデッセイが始まった-
これまで誰も言及し得なかった「光」の存在を映像で探究する、まったく新しい形の知的エンタテインメントが誕生した。オランダを代表する映像作家デ・クローン監督率いる撮影クルーが、オランダ国内を始め南仏プロヴァンス地方や米アリゾナ砂漠にまで赴き、光を“採取”。また「真珠の耳飾りの少女」等のフランドル絵画とゴッホやモネらが他地域で描いた作品を並べ、対象を照らす光の違いを“比較”。さらには特殊な実験で光の有無を“証明”-と、あらゆる角度から「光」の謎を明かしてゆく様は圧巻だ。オランダの神秘的な自然や、名作絵画の色彩を表現するため採用されたフジフィルムによる究極の映像美も見逃せない。
写真 写真 写真
 
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